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年に1回、昔ながらの手作り遊びを通じて子どもたちとの交流を行っています。丸太切りや、竹とんぼ、お手玉、糸電話など、ゲーム世代の子どもたちは初めての遊びに興味津々で参加、付き添いの父兄も懐かしそうに楽しんでいます。運営方法は、スタンプラリー形式にして、すべての遊びを体験できるようにしています。 |
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陶器づくりの楽しさを知ってもらおうと、小学生とその保護者を対象に、毎年、世代間交流陶芸教室を開いています。陶芸部員の指導で作陶し、教室にある電気窯で素焼き、釉薬掛け、本焼きを行い、夏休みの作品にしています。作品は、茶碗やお皿などの日用品が中心です。中には、親の方が夢中になることもあり、楽しい交流の場になっています。 |
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