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  高齢者向け情報

健康 くらし 安心・安全


健康  ※「災害時避難情報(安全)」
熱中症に気を付けましょう。ご存知ですか?熱中症予防サイト(環境省)
  熱中症に備えよう!「熱中症警戒アラート」(環境省)
熱中症予防にむけた全国の暑さ指数や普及啓発資料が掲載されています。


・環境省 熱中症予防情報サイト
2023.6 6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。
  重点目標は「生きる力を支える歯科口腔保健の推進」

・「令和5年度歯と口の健康週間実施要領」(PDF:121KB)
オーラルフレイルに関する資料「フレイル予防啓発リーフレット」
■自殺を防ごう
  ●9月10日~21日は、「自殺予防週間」
令和5年度の取り組み(厚生労働省関連サイト)
●3月は「自殺対策強化月間」
厚生労働省ウェブサイト「守ろうよこころ」 (リンク)
・一人で悩んでいませんか?
→「電話相談窓口」(リンク)
2020.5 「シニアのためのおうち時間を楽しく健康にすごす知恵」を紹介(東京大学高齢社会総合研究機構)
  シニア世代の健康低下を防ぐために、高齢者の方々に伝えたい情報を集めた「知恵袋」(スライド集)を作成。高齢者やその家族、地域で役立つ情報です。

※随時情報が更新されます。上記ホームページでご確認ください。

月刊「全老連」紹介記事(PDF:1.51MB)

肺炎予防のための予防接種について(PDF:310KB)
チラシ
  平成26年10月1日から、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となりました。
詳しくは、厚生労働省ホームページの情報およびお住まいの自治体でご確認ください。
厚生労働省 肺炎球菌感染症(高齢者)
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くらし
2022.1 厚生労働省より「後期高齢者医療制度に関するお知らせ」−令和4年10月1日より、一定以上の所得のある方(75歳以上の方等)の医療費の窓口負担割合が変わります。
 
〇PDF(A4判)
〇PDF(A3判)
国立長寿医療研究センターがスマートホンを使って健康づくりに取り組める「オンライン通いの場アプリ」を作成しました。
  高齢者の通いの場の自粛が続くなか、スマートホンを使った健康づくりを提案。健康チェックや自宅でできる体操などが紹介されています。

「オンライン通いの場アプリ」チラシ(PDF:4.00MB)
厚生労働省が「通いの場」再開に向けた情報サイトを開設 —地域がいきいき 集まろう!通いの場
  安心して「通いの場」の活動を再開するために、必要な情報を発信しています。クラブ活動や会員の健康づくりに役立つ情報が掲載されています。

地域がいきいき 集まろう!通いの場
2019.4 法務省−相続に関するルールが大きく変わります。
チラシ
  配偶者の居住の権利、預貯金払戻し制度、自筆遺言書の方式緩和などが改正されます。
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安心・安全
2022.9 秋の交通安全運動(9月21日〜30日)‐夕暮れ時の交通事故に注意しましょう。
●秋の交通安全運動について(警察庁)
●夕暮れ時は、歩行者が死亡する交通事故が多発する危険な時間帯です。注意点を紹介します。
(政府広報オンライン)
●65歳以上の約5割が横断歩道以外横断中の事故(警察庁/令和5年上半期における交通死亡事故の発生状況)
2022.6 災害時の避難情報に注意しましょう。「警戒レベル3」は「高齢者等避難」
  2021.5 災害時の避難情報の運用変更。「警戒レベル3」は「高齢者等避難」
自治体の出す避難情報の運用の仕方が大きく変わりました。避難に時間のかかる高齢者や障害のある人は、「警戒レベル3」になったらすみやかに避難しましょう。また、全ての人は「警戒レベル4」までに必ず避難しましょう。
コロナ禍においては感染対策を忘れずに、避難準備や避難先までの具体的な移動について、家族や近所の方、クラブの仲間と日頃から話をしておきましょう。

〇内閣府/避難情報に関するチラシ(PDF:560KB)
2022.6 詐欺に注意!「『ストップ!ATMでの携帯電話』運動」、「後期高齢者医療制度改正」に関する詐欺に注意
  ●国や自治体等が、次のことをお尋ね(お願い等)することは絶対にありません。
・電話や訪問で口座情報を尋ねる ・キャッシュカードや通帳等を預かる ・ATMの操作をお願いする
●後期高齢者医療制度の改正により、令和4年10月1日から後期高齢者医療における窓口負担割合が見直されます。こうした状況を悪用した詐欺被害に注意しましょう。

詳しくはこちら → お知らせ|警察庁Webサイト (npa.go.jp)
■交通安全運動〜事故にあわない、おこさない
  ●2023年「春の交通安全運動」(5月11日〜20日)
内閣府関連サイト
・全国重点事項
(1) こどもを始めとする歩行者の安全の確保
(2) 横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
(3) 自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

2022.2. 住宅防火いのちを守る10のポイント(4つの習慣、6つの対策)(PDF:314KB)


  ●4つの習慣
  1. 寝たばこは絶対にしない、させない。
  2. ストーブの周りには燃えやすい物を置かない。
  3. こんろを使う時には火のそばを離れない。
  4. コンセントはほこり清掃し不必要なプラグは抜く。
●6つの対策
  1. 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。
  2. 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
  3. 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは防炎品を使用する。
  4. 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、確認しておく。
  5. お年寄りや体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
  6. 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。
2019.12 冬は高齢者の事故が起きやすい季節〜お餅による窒息、入浴中の事故に注意しましょう!
  高齢者の不慮の事故による死亡者数が多いのは、「転倒・転落」「誤嚥等の不慮の窒息」「不慮の溺死及び溺水」。
消費者庁は、特に冬期間に事故が多い「お餅による窒息」「入浴中の溺水」の事故防止を呼び掛けています。


消費者庁:みんなで防ごう高齢者の事故(PDF)
消費者庁関連サイト


2016.10 高齢ドライバーに多い事故パターンと3つの行動を紹介したチラシを作成(日本損害保険協会)
チラシ
  「みんなで実践!交通事故防止!」
作成:一般社団法人 日本損害保険協会(監修:警察庁交通局)
チラシでは、高齢ドライバーに多い事故パターンと3つの行動を紹介しています協会のホーム―ページでは、他にも交通安全に向けたチラシや、情報が掲載されています。
2016.9 「詐欺かな?」と思ったら、迷わず「188(イヤヤ)」〜消費者ホットライン
チラシ
  悪質商法等による被害、製品やサービスなどによる危険や危害などについて相談したいときは、消費者ホットラインを利用しましょう。
局番無しの全国共通の電話番号から身近な相談窓口を案内します。
・参考:見守りサポーター心得
2016.2 冬場に多い高齢者の入浴中の事故に注意しましょう!(消費者庁)
  家庭の浴槽で溺死した方が10年間で7割増加。9割を65歳以上の高齢者が占めています。安全に入浴するための注意事項をお知らせします。
◆事故の解説と事故を防ぐための注意点と対処法をお知らせします。(PDF)
2015.10 運転時、歩行時の事故を解説した3種類の交通事故防止チラシを作成(日本損害保険協会) チラシ
  運転時、歩行時の事故を解説した交通事故防止チラシが3種類あります。  詳しくは、日本損害保険協会ホームページからご覧ください。
日本損害保険協会ホームページ 
高齢者の誤飲・誤食事故に御注意ください!
  消費者庁には、65 歳以上の高齢者の誤飲・誤食事故の情報がこれまでに165 件寄せられており、薬のPTP 包装シート1や部分入れ歯、漂白剤、乾燥剤を誤飲・誤食したという事故が多く見られます。
高齢者は、視覚・味覚等の身体機能や判断力の低下、認知症などにより、誤飲・誤食のリスクが高まると考えられます。事故を防ぐため、高齢者のいる御家庭では、日頃から以下の点に注意しましょう。   

@ 薬のPTP 包装シートは1錠ずつに切り離さない。
A 食品や薬とそれ以外のものは分けて保管する。
B 食品以外のものを食品用の容器に移し替えない。
C 認知症の方の手の届く所に不要なものや危険なものを置かない。

消費者庁:高齢者の誤飲・誤食事故に御注意ください! 
高齢運転者支援サイト 高齢者運転者支援サイト
  一般社団法人 全日本指定自動車教習所協会連合会
70歳以上の高齢者ドライバーの免許更新の流れ、高齢者講習、事故のデーターについて紹介しています。
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